周年 パチンコ屋

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 どんな戦場でも、黒き矛のセツナにみずから挑みかかろうとするものは、そう多くない

黒き矛は死の象徴だからだ

最初の攻撃で、それが判明する

禍々しい漆黒の矛に刻まれた絶対的な死

それは絶望そのものであり、遠巻きから矢を射ることはできても、接近戦を挑もうとするものは、そういない

黒き矛のセツナに懐疑的な最初だけだ

その懐疑も、最初の一撃で露と消える

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だれもが理解する

黒き矛のセツナに関する情報がまったくの嘘ではないということを実感として、認識する

そうなれば、戦おうとする気さえ起きなくなるものだ

 殺されるだけなのだから

 戦場で、率先して殺されに行こうというものなどいるはずもない

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だが、戦いが加熱し、戦場を狂気と熱量が支配し始めると、そういう恐怖感も薄れていくのか、セツナに挑んでくるものも多くなる

ひとつは、セツナを殺すことができれば、大金星も大金星だから、というのもあるだろう

セツナが死ねば、ガンディア軍の士気は下がるに違いない

そうなれば、敵の勝利も見えてくるというものだ

 が、ワラル軍は、まだ戦いが始まったばかりのときから、セツナが最初の一撃を叩き込み、ファリアたちの猛攻が戦場に恐怖をばら撒いた直後から、セツナへの攻撃の手を緩めようとしなかった

黒き矛のセツナの存在を認識していないのかと思いきや、戦場各所から聞こえる話し声からはそういうわけではなかった

黒き矛のセツナを止めよ――そんな命令が飛び交い、ワラルの兵士たちは血眼になってセツナに襲いかかり、つぎの瞬間には物言わぬ亡骸となった