リル・デビル

リル・デビル

ダンジョンの中の空ってなんか色は変だし、太陽の光も浴びてる気がしなくてさー」「まあ、確かにそうかも

なんか嘘くさいよね、アレ」 そんなことを弓花と風音が言い合いながら白の館の玄関から歩き始める

行き先は冒険者ギルド事務所で、ふたりは今回の探索で得た素材の換金や情報提供をしに行く予定なのであった

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なお、換金素材に関しては銃器類と弾薬、手榴弾等はとりあえず貯めているので、実際に売り払えるのはマシンナーズブッチャーの巨大肉切り包丁、装甲や汚染メーターに抑制剤などとあまり種類は多くない

もっとも風音たちもお金には困っていないので、換金額が少なくとも問題はなかったりする

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「それにしても、あの銃器類って売っちゃわないの? もう百丁以上は溜め込んでると思うんだけど」「あれ、実はゆっこ姉から売り払うのストップかかってるんだよねえ

それに銃は火力が安定してるからゴーレムを大量に造って持たせたら使えそうな気もするし

どんなときに使うかはまだ考えてないけどさ」 その返しに弓花も「あー、そうなんだ」と頷く

 実際に銃などのオーバーテクノロジーのアイテムが多少流れる程度ならば特に問題もないのだろうが、風音の所持している銃はその所持数が問題であった

 なにしろ風音は不思議な倉庫や大型格納スペースによって異様にアイテムを溜め込むことが可能で、今まで倒したマシンナーズソルジャーの銃器類のほとんどを回収していて、軍隊単位での運用が可能なほどとなっていた

ロケットランチャーも数十あるので、それを一斉に撃たせただけでも十分に驚異的なのであった

 現在はソルダード王国との戦争も回避できたため、ミンシアナはひとまずの平和が維持されている

そのためゆっこ姉は、自国の軍部にも余計な戦力を持たせたくはないようだった

「ま、今はお金に困ってるわけでもないし、倉庫も新たに用意したから盗まれる心配もないからね

溜め込んでおくだけなら問題はないっしょ」「まあねえ