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だから、選ばれた、というわけではない

もっと別の理由だ

「おそらくは、セツナ殿の特定波光を頼りとするのをよしとしなかったからでしょう」 ルベレスは、エベルの依り代であり、エベルそのものなのだ

それはルベレスの判断ではなく、エベルの判断であり、エベルにしてみれば、魔王の杖の使い手たるセツナに頼ることなど、神としての尊厳が許さなかったに違いない

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 故に、代替となる魔晶石を探した結果、見つかったのが白色魔晶石だった

そして、その白色魔晶石は、エベルの特定波光に反応する

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 つまり、エベルがいたからこそ動いていた魔晶人形たちは、エベルの消滅によって力を失い、物言わぬ機械人形に成り果ててしまったということだ

「セツナがいない間のわたしのように、ですね」「そういうことだな……」 うなずきながら、ウルクが再起動するまでに長い時間がかかったことを申し訳なく想った

 ウルクが機能停止状態に陥ったのは、セツナがこの世界から消え去ったからであり、特定波光が世界から消え失せたからだ

ガンディアとディールという遙かに離れた場所であっても届くのが特定波光というものであり、たとえウルクが帝国領土に流れ着いていたのだとしても、セツナが存在していたのであれば、機能停止に陥るようなことなどなかったはずだ

 セツナが地獄に逃げたから、レムは意識を失い続け、ウルクもまた、機能停止であり続けた

 そのことについては、謝っても謝りきれないところがある

 話を戻すと、王都市民が家に閉じこもっているのは、聖王宮から安全が確認されるまでは外出を控えるようにという指示があったからであり、それこそ、量産型魔晶人形たちの一斉機能停止事件のせいだった

聖王宮は、王都の警備・防衛体制をルベレスが率いる魔晶人形たちに任せきりだったのだ

それが突如として動かなくなったものだから、体制の変更を余儀なくされ、それに手間取っている、という状況だったらしい

 そのために王都の“意内”も“意外”も沈黙に包まれており、その現状について、どうやらミドガルドは想うところがあるようだった

 彼が王宮を離れる際、多少の迷いを見せたのは、そのためだったのだろう

 それは、船に戻ってから、明らかになった

 王宮に入ったときと同じように近衛騎士に導かれるまま橋を渡ったが、今度は、橋から先も近衛騎士がセツナたちを先導した